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Thursday, May 31, 2018

機動戦士Zガンダム ADVANCE OF Z WONDWART ARZ-124WD TR-6 GUNDAM ADVANCE OF Z WONDWART ARZ-124WD TR-6

ティターンズが主導した「TR計画」。その最終目標は、「全軍に配備された機体の規格統合」と「最終決戦化」でした。そのために計画では「万能化換装シス テム」を確立。本システムはオプションの換装によってあらゆる環境・戦局への対応と可能したものです。そして、多数のオプションを装備し、管制するための 機体がこのRX-124 ガンダムTR-6[ウーンドウォート]だったのです。グリプス戦役におけるティターンズの敗北によって、[ウーンドウォート]そして[インレ]は活躍の機 会を与えられませんでしたが、戦後、火星の地で再生され戦いへと臨むのでした。






素体となるMSにオプションを装着して機能を特化させるという手法は、一年戦争時から研究されていました。それがグリプス戦役で「TR計画」として昇華され、さらに火星での[ウーンドウォート]の再生に繋がったのです。


ARZ-124WD TR-6[ウーンドウォート]


ティターンズ残党が火星に持ち込んだ[ウーンドウォート]を、レジオンが再建した仕様。親衛隊用として一定数が生産され配備されました。








Thursday, July 13, 2017

機動戦士Zガンダム ADVANCE OF Z アクア・バーザム GUNDAM Z ADVANCE OF Z AQUA BARZAM


RX-154M/ARZ-154M アクア・バーザム AQUA BARZAM












こちらはティターンズでの運用時のカラーリング。アクアユニットはフルドドⅡと同じく背中側から肩などに配置されます。また、アクアユニット単体での使用も可能です。





Wednesday, March 8, 2017

機動戦士Zガンダム 外伝 ADVANCE OF Z





AMX-011EW ザクⅢ強行偵察型

偵察仕様として改修されたザクⅢ。頭部や股間部にカメラが設置されているほか、ガンカメラを装備。バックパックには大型のレドームユニットを2基搭載するなど、極めて高い索敵性能を有します。なお、レドームを取り外して陸戦で運用されることもありました。





NRX-044 EWACアッシマー



TR計画で開発されたEWACユニットを装備したアッシマーで、戦後も偵察・哨戒任務に投入されました。EWACユニット自体が円形のため、アッシマーのMA形態との相性もよく、空力性能を損なわないという利点も特徴でした。




ARZ-124KH2EW ガンダムTR-6[キハールⅡ]EWAC形態


キハールⅡに偵察用のレドームユニットを装備した形態。斥候としてインレに先行し、偵察するという役割を担う機体です。機体から伸びたブレードアンテナに僚機などとサイコミュ・リンクを行い、情報をリアルタイムで共有することが可能です。




Saturday, February 4, 2017

ADVANCE OF Z ギャプランTR-5[フライルー]ギガンティック・アーム・ユニット GAPLANT TR-5 HRAIROO GIGANTIC ARM UNIT

TR計画においてもドラムフレームは、重要な要素となっています。大型機器を接続することの多いTR計画機においては、ドラムフレームの単純かつ堅牢な構 造は必要不可欠なものでした。特にサポートメカであるフルドド、フルドドⅡが備えるドラムフレームは、それを装着した機体の特性をも変化させるほどの効果 がありました。こうしたことからもドラムフレームが、TR計画を支える技術のひとつであることがわかります。

ギャプランTR-5[フライルー]ギガンティック・アーム・ユニット



TR計画におけるドラムフレーム運用例のひとつ、ORX-005 ギャプランTR-5[フライルー]ギガンティック・アーム・ユニット装備。TR-S[エルアライラー]の試験機としての側面も持ちますが、敵大型機動兵器対策として以外にも、副腕のビーム砲化など、その特殊な機体構造はドラムフレームならではといえます。










本形態は、ORX-005 ギャプランTR-5[フライルー]の巨大ユニット運用形態のひとつです。両肩のフルドドⅡのドラムフレームにサイコ・ガンダムの両腕を装備。この腕部は半自動制御によってビーム砲としての機能を持つほか、格闘用アームとしての運用も想定しています。またバインダーや対艦ミサイルなどを装着できるほか、サブアームも備えており、そちらにはシールド・ブースターやウインチキャノンを装備可能。またMA形態への変形も可能だが、フルドドⅡは切り離されます。ドラムフレームの運用性と汎用性の高さを体現した形態と言えるでしょう。


数回にわたって解説してきたドラムフレームですが、TR計画機においても重要な役割を持つことが理解できます。TR計画における「機種統合」を成すための中核技術がこのドラムフレームであり、開発された複数のオプションを接続したその集大成がTR-6[インレ]なのです。このTR-6[インレ]についても今後、解説する予定です。


Friday, January 27, 2017

機動戦士Zガンダム 公式外伝ADVANCE OF Z

これまでも何度かにわたってお送りしている「ドラムフレーム」。今回はドラムフレームの宇宙世紀における技術的な位置づけやその機能などを解説します。宇宙世紀初期の作業用MSで実用化されたこの技術は、コアユニット周辺に設置した複数枚のレールにパーツを装着し、それを保持するための構造です。単純かつ強固な構造から、MSにも採用され、外装パーツや大型火器の保持をする際に用いられるようになりました。また、今回は系譜図も併記することで、ドラムフレームの発展を見ていきます。








ドラムフレームを採用したオッゴからガザA(ジオンマーズ仕様)、そしてガザM(マリンタイプ)へと至る技術的な流れを解説。系譜図やパーツ図などで、技術的な経緯や各パーツがどのように組み合わされているのかがわかります。


オッゴ






オッゴの胴体部両端に設けられたドラムフレームの構造部。レール上のパーツがどのように取り付けられているのかがひと目でわかります。取り付けた武装などをレールに沿って移動させられるため、運用性も確保されています。

ガザA(ジオンマーズ仕様)





ガザM(マリンタイプ)







ジオンマーズが運用した作業機器であるガザA(ジオンマーズ仕様)と、それを水中用に改良したガザM(マリンタイプ)。ガザAからガザMへの改良箇所や他のガザ系MSとの共通点なども図解しています。オッゴを起点とするドラムフレーム採用機の技術的な共通点が理解できます。



長期間にわたる技術的蓄積からムーバブル・フレームなどとは異なる発展を遂げたドラムフレーム。異なる特性を持つがゆえにひとつの機体の中で共存が可能でした。その特性はTR計画でも重視され、その技術的中枢の一角を担うこととなりました。今後の、このドラムフレームについては、TR計画との関連なども解説していきます!


Monday, May 9, 2016

機動戦士Zガンダム 外伝 ADVANCE OF Z

藤岡建機氏描き下ろしのイラスト連載

New illustrations from  FUJIOKA KENKI FOR ADVANCE OF Z (GUNDAM Z SIDE STORY)


グリプス戦役期におけるティターンズの次期主力機として開発されたバーザム。地球連邦軍主力MSとTR計画機の関わりを示した図では、バーザムがどういった役割を果たしたのかも理解できます。また、バーザムのレジオン鹵獲仕様では、ティターンズ仕様からの改修点なども紹介しています。



ARZ-154 バーザム(レジオン鹵獲仕様)

レジオンが鹵獲し、自軍で運用しているバーザム。ティターン仕様からは機体色の変更のほか、火星という運用環境に合わせてホバーユニットの増設などの改修が施されました。武装などもデザインが異なる部分があるが、性能差はないと思われます。親衛隊であるアリス特務部隊に配備。



RMS-154 バーザム(ティターンズ仕様)

マラサイなどに次ぐ主力機としてティターンズが開発した主力MS。「機種統合計画」においては、次世代主力機の簡易仕様としての側面も有しています。TRシリーズで実用化された換装システムを実装しており、既存機との高い互換性を有する点も特徴です。