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Friday, April 17, 2020

ADVANCE OF Z Re-Boot ガンダムTR-6 ハイゼンスレイII &トリスタン一派 ADVANCE OF Z Re-Boot GUNDAM TR-6 HAZE'N-THLEY II & TRISTAN







ガンダムTR-6「ハイゼンスレイII」&トリスタン一派


ティターンズ残党の合流によってレジオンは戦力を大幅に強化。その際の組織のフラッグシップ機となった機体が、このガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]です。レジオンでの使用にあたって機体色が変更された[ハイゼンスレイII]は、アリシア、そしてオメガの上記として運用され、そして建国戦争後はRX-125 リハイゼとして生まれ変わったのです。





RX-124 ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]

レジオンが鹵獲したことによりカラーリングが変更されています。膝立ちのポーズからは、脚部が柔軟な可動性を有していたことがわかります。なお、本機と[フルドドII]が合体することで[ハイゼンスレイ・ラーII]となり、さらに[ファイバーII]ユニットとドッキングした形態は、「レジオン建国の翼」と呼ばれたのです。



トリスタン一派

トリスタン船長(右)が率いるティターンズ残党勢力で、グリプス戦役終盤に「TR計画」関連のデータや機器とともに戦線を離脱、火星へと落ち延びました。船長自身はティターンズの暗部に関わる任務に就いており、さらにある秘密結社ともかかわりを持っていたと言われます。


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