搜尋此網誌 SEARCH THIS BLOG

Thursday, July 7, 2016

円谷プロダクション クリエイティブアワード 金城哲夫賞 TSUBURAYA PRODUCTION CREATIVE AWARD - KINJOU TETSUO

金城哲夫 or KINJOU TETSUO (family name first,1938年7月5日 - 1976年2月26日) was a script writer for early Ultra series (Ultra Q , Ultraman, Ultra 7 , Return of the Ultraman , Jack ) and Operation, Mystery! 怪奇大作戦. He also acted in the mentioned TV series. He was born on 5 th July, 1938 (so it was his birthday a few days ago) . On 26 th February, 1976, he died hitting his head when fell at the second floor of his home (work studio) . He was intoxicated at a time.

金城哲夫是早期超人系例(Ultra Q, 超人早田, 七星俠, 阿鄉, 怪奇大作戦, 等的篇劇家. 也是作詞家, 演員 (在上述的劇集). 1938年7月5日 沖縄県島尻郡南風原町出身. 在1976年2月26日, 因飲醉, 在自宅(現沖縄県南風原町字津嘉山,松風苑) 二樓跌倒傷腦而死亡. 享年37歲.

脚本 (scripts)
テレビドラマ

純愛シリーズ「絆」(1962年、TBS)
近鉄金曜劇場「こんなに愛して」(1964年、TBS)
月曜日の男「ペン先の鎮魂曲(レクイエム)」(1964年、TBS)
いまに見ておれ(1964年、TBS)
泣いてたまるか「翼あれば」(1967年、TBS)
ウルトラQ(1966年)
ウルトラマン(1966年 - 1967年)
快獣ブースカ(1966年 - 1967年)
ウルトラセブン(1967年 - 1968年)
マイティジャック、戦え! マイティジャック(1968年)
怪奇大作戦(1968年)
帰ってきたウルトラマン(1971年)※第11話のみ

出演 (acting , TV appearances)


ウルトラQ(1966年、TBS / 円谷プロ)※3・10・17・23話にカメオ出演
快獣ブースカ(1966年 - 1967年、日本テレビ / 円谷プロ)※6話にカメオ出演 ウルトラマン(1966年 - 1967年、TBS / 円谷プロ)※18話にカメオ出演
ウルトラセブン(1967年 - 1968年、TBS / 円谷プロ)※11・25話にカメオ出演
戦え! マイティジャック(1968年、CX / 円谷プロ)※12話にカメオ出演
怪奇大作戦(1968年 - 1969年、TBS / 円谷プロ)※15話にカメオ出演
モーニング・パトロール(RBC琉球放送ラジオ)
週刊・ウイークエンドパートナー(1974年、琉球放送ラジオ)※レギュラーパーソナリティー
走れ!ケー100(1974年、TBS / C.A.L)※第50話「おじいちゃんの軽便鉄道」 医師役(沖縄ロケ)
ペアで勝負!(RBC琉球放送テレビ)※司会
民謡紅白歌合戦(1975年12月28日、RBC琉球放送テレビ)※司会 11PM(よみうりテレビ制作分)※沖縄発の企画で登場。この仕事の関係で藤本義一と親交があり、『知ってるつもり?!』で金城を扱った回[16]に藤本が出演した
    ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説(1990年 / 円谷映像)※写真出演。一ノ谷研究所の肖像として











金城哲夫在沖縄県舊居所, 現是和食餐館 , 松風苑.

Kinjou san 's old residence where he wrote many works in Okinawa . It is now 松風苑 SHOUHUUEN , a traditonal-styled restaurant in Okinawa.


松風苑

〒901-1117
沖縄県南風原町字津嘉山1384
TEL 098-889-3471

http://syofuen.jp/




































To celebrate his life, Tsuburaya has set up an award and other prizes for the best scripts written for a 30-minute , 13-episode drama which could be Sci-Fi,  fantasy, suspense and genre (something that is not discussed or talked about).

Application period: 7 th July, 2016 ~ 30 th November, 2016


『ウルトラマン』シリーズ放送開始50年を記念し、円谷プロダクションは「円谷プロダクション クリエイティブアワード 金城哲夫賞」を創設。シリーズの原型を築き上げた脚本家・金城哲夫さんの功績を改めてたたえ、『ウルトラマン』のように長く愛される作品を生み出すべく、テレビドラマの企画・脚本を募集します。

このたび設立されたクリエイティブアワードは、そんな日本の特撮史に大きな足跡を残した金城哲夫さんを超える創造力を求めたもの。受賞作品は映像化に向けて円谷プロがサポートを行ない、さらに受賞者は作品制作に参加する機会もあるとのことです。


審査員を務めるのは映画監督の大友啓史さん、映画監督・脚本家の高橋洋さん、小説家の田中芳樹さん、劇作家・脚本家の中島かずきさん、そして円谷プロダクション社長の大岡新一さんとそうそうたる顔ぶれ。応募受付は7月7日(木)からのスタートとなります。このクリエイティブアワードによって生まれた作品が、『ウルトラマン』のように50年後も愛される作品となるかも知れません。気になる方は、ぜひチャレンジを!


円谷プロダクション クリエイティブアワード 金城哲夫賞

    募集内容:テレビドラマ(30分×13話程度を想定)の企画書と第1話の脚本 ※SF、ファンタジー、サスペンスなどジャンル不問
    応募期間:2016年7月7日~11月30日
    賞金:大賞(1篇)100万円/佳作(数篇)10万円
    発表:2017年2月26日(予定) ※都内で授賞式を開催(詳細未定)
    主催:円谷プロダクション


審査員

    大友 啓史(映画監督)
    高橋 洋(映画監督・脚本家)
    田中 芳樹(小説家)
    中島 かずき(劇作家・脚本家)
    大岡 新一(円谷プロダクション社長)



No comments:

Post a Comment