Monday, December 8, 2014
GODZILLA ゴジラ 2016 ??
After having the big earning from Godzilla 2014 , I guess there is a revival of Godzilla by Touhou (東宝) , it has been 12 years since the Final Wars in 2004 which wasn't received well. I hope they come up with a nice design like the Millennium version and make it the right size : not too big or small.
Currently, there are only the Godzill conference and recruitment of staff. There is no connections between this new Touhou project and the Hollywood Godzilla 2014 and its sequel.
In April, 2015, there will be a grand opening of Hotel Gracey at Shinjuku,
http://gracery.com/shinjuku/
At Shinjuku Koma theatre , Touhou Kaikan (新宿歌舞伎町の新宿コマ劇場新宿東宝会館), they will show off the 15 meter , 80 tons Godzilla head (from 1992 Godzilla vs Mothra), made from cement with reinforced fibre.
Hotel Gracery will offer two limited "Godzilla rooms" at the same time.
http://gracery.com/shinjuku/godzilla/index.html
配給大手の東宝はこのほど、「ゴジラ FINAL WARS」(2004)以来となる“ゴジラ”
の新作映画を完全復活させ、16年に劇場公開することを発表した。また、映画に
限定せずゴジラに関する広範囲にわたる戦略を討議・意思決定する機関として
「ゴジラ戦略会議(GODZILLA CONFERENCE)」、通称ゴジコンを発足させたことを
明らかにした。
本多猪四郎監督が手がけた1作目「ゴジラ」(54)が封切られてから60年。今年は
米レジェンダリーがハリウッド版として「GODZILLA」を63の国と地域で公開し、
全世界興行収入570億円以上、日本でも興収32億円を突破する大ヒットを記録した。
ゴジラの長年にわたる功績を受け、ギネスワールドレコーズ社は「GODZILLA」の
全米公開日となる5月16日、「Longest continuously running movie franchise
(最も長く継続しているフランチャイズ映画)」というカテゴリーを新設し、ギ
ネス世界記録に認定した。
東宝は、世界に誇るキャラクターであるゴジラをさらに大きく育て、世界中の人々
から愛されるキャラクターにすることを使命とし、ゴジコンを立ち上げた。ゼネ
ラルマネージャーを同社副社長の千田諭氏、プロジェクトマネージャーを同社取
締役の市川南氏らが務め、プロジェクトリーダーとして同社映像本部映画調整部
次長の上田太地氏がメンバーを統括する。
注目の「ゴジラ」新作について、上田氏は「今年のハリウッド版『GODZILLA』の
成功を見届け、『やはり愛されている』と再認識し、新作製作を決意しました」
と経緯を説明。15年夏以降に製作に入るといい、「脚本は開発中で、スタッフに
ついてもまだお答えすることができない。ただ、16年の目玉作品として完全復活
させます」と言葉に力を込める。日本版ならではといえる“着ぐるみ”の伝統に
ついては未定としたが、「一度ハリウッドの手にわたった『寄生獣』の権利が日
本に戻り、あそこまでクオリティの高いものを作れるんだということを実証して
くれた。優れたクリエイターがたくさんいらっしゃいますから、今までのノウハ
ウを結集させながら、ハリウッドに負けない作品を作れる時期に差し掛かった」
と自信のほどをうかがわせた。
また、15年4月に新宿歌舞伎町の新宿コマ劇場・新宿東宝会館の跡地にオープンす
る新宿東宝ビルに、ゴジラの実物大頭部「ゴジラヘッド」を建設することも決定。
同ビルに4月25日に開業する「ホテルグレイスリー新宿」8階のテラスに設置され
る。92年公開作「ゴジラVSモスラ」に登場するゴジラをモデルとし、東宝映像美
術がガラス繊維で補強したセメント「GRC」を使い、テラス床面から高さ12メート
ル(地上から約52メートル)、重量約80トンの「ゴジラヘッド」を制作。完成後
は新宿・靖国通りから姿を確認することができるようになり、同ホテルには2部屋
限定で「ゴジラルーム」も用意されるという。
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